プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(5)ソフトバンク・工藤監督と選手の間の溝

アサ芸プラス

プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(5)ソフトバンク・工藤監督と選手の間の溝

下剋上で日本一になったソフトバンクでは、西武と同じく独裁的な工藤公康監督(55)と選手の間に埋めがたい溝が横たわっていた。「中でも深刻なのが、股関節手術のリハビリから復帰する守護神・サファテ(37)との関係です。17年8月にリリーフ陣の酷使を巡り批判とも取れる発言をしたサファテを工藤監督はよく思っていない。本音では新守護神に抜擢した森唯斗(27)を重用したいはず。起用法しだいではサファテのプライドを傷つ...

「プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(5)ソフトバンク・工藤監督と選手の間の溝」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年 2/7号吉田輝星工藤公康日本ハムソフトバンクスポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧