農水省が激怒した中国の「ブランド和牛」泥棒“闇”ビジネス(3)すでに流出している可能性

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農水省が激怒した中国の「ブランド和牛」泥棒“闇”ビジネス(3)すでに流出している可能性

実は、以前より、和牛の受精卵や精液が日本各地の畜産試験場などから紛失する事件が起こっている。農水省関係者が明かす。「09年には長崎県壱岐市で、最高ランクの和牛精液が入ったストロー状容器1300本が紛失し、その後の内部調査により、当時の畜産部長の指示により広島県の畜産業者などに渡したことが判明している。しかし当時、管理責任者だったJA壱岐市の男性職員が自ら命を絶ったこともあり、真相は藪の中に‥‥。すでに中...

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