伝説の「平成・春のセンバツ対決」89年「東邦VS上宮」の劇的幕切れ!

アサ芸プラス

伝説の「平成・春のセンバツ対決」89年「東邦VS上宮」の劇的幕切れ!

元号が昭和から平成へと改まった1989年。この年に開催された第61回春の選抜大会の決勝戦は東邦(愛知)対上宮(大阪)という大会前から評判の高い実力校同士の激突となった。 東邦は2年連続の選抜出場。しかも前年の大会でチームを準優勝に導いた山田喜久夫(元・中日など)と原浩高によるバッテリーを筆頭に、主力メンバーが健在。対する上宮も選抜は2年連続の舞台。前年はベスト8にまで進出し、当時の主力メンバーの元木大介...

「伝説の「平成・春のセンバツ対決」89年「東邦VS上宮」の劇的幕切れ!」のページです。デイリーニュースオンラインは、東邦元木大介上宮高校高校野球甲子園エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧