池江璃花子も病床で心配している日本競泳陣“全滅”の危機

まいじつ

池江璃花子も病床で心配している日本競泳陣“全滅”の危機

東京五輪に向け、日本競泳陣がピンチに立たされている。不正薬物の使用を取り締まるドーピング検査に対し「防ぎようがない」の声が出始めたのだ。 競泳日本選手権に男子200メートル個人メドレーのエース、藤森太将の姿がなかった。藤森は2016年リオデジャネイロ五輪・同種目で4位入賞を果たしている。東京五輪でのメダル獲得も期待されていたが、選手選考をかねた同大会にエントリーしなかったとなれば、オリンピック出場は危...

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