「朝ドラ」が黒歴史になった女優(3)夏菜は鬱展開で低迷をネタにブレイク!
いまや国民的ドラマとなった「NHK連続テレビ小説」。民放のプライムタイムの連ドラでは10%を超えたら大健闘とされる中で、視聴率20%を少し超えるくらいでは“不振”扱いをされ、全話平均で23~24%程度の視聴率を叩き出すことは当たり前になっている。 となれば“トップ女優への登竜門”ともされるヒロインも錚々たる名前が並ぶ。平成30年間を振り返っても、松嶋菜々子(1996年「ひまわり」)、竹内結子(1999年「あすか」)、国...