差別や偏見と闘い日米親善・世界平和に奔走した人生!笠井重治はかく語りき【中編】

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差別や偏見と闘い日米親善・世界平和に奔走した人生!笠井重治はかく語りき【中編】

前回のあらすじ 前回の記事はこちら 差別や偏見と闘い日米親善・世界平和に奔走した人生!笠井重治はかく語りき【前編】 明治時代、山梨県西島村(現:南巨摩郡身延町西嶋)で生まれた笠井重治(かさい じゅうじ)は、国際社会で活躍するべく17歳でアメリカに渡り、弁論術を学びますが、そこで黄色人種に対する差別や迫害を目の当たりにします。 笠井重治。『笠井重治哀悼録』より そこで重治はシカゴ大学の卒業に際して...

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