「第62回夏の甲子園」一大旋風を巻き起こした早稲田実の荒木大輔投手

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「第62回夏の甲子園」一大旋風を巻き起こした早稲田実の荒木大輔投手

1980年に開催された夏の選手権第62回大会で、甲子園史上最強のアイドル球児が誕生した。 東の名門・早稲田実(当時は東東京。現在は西東京)の1年生エース・荒木大輔(元・ヤクルトなど)である。実は本来、エースは2年生の芳賀誠だったのだが、東東京大会の最中にケガを負ってしまったため、都大会の準々決勝から荒木がエース格として登板。その右腕でチームを甲子園へと導いたのである。 だが、この時点でまだ荒木は、まる...

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