歴代総理の胆力「近衛文麿」(4)椅子に腰掛け天皇奏上の“無礼”

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歴代総理の胆力「近衛文麿」(4)椅子に腰掛け天皇奏上の“無礼”

近衛は、白皙の秀才だった。家柄は「五摂家」の中でも九条と並んで格が高く、ちなみに他の一条、二条は九条の、鷹司(たかつかさ)は近衛の分家となる。一高から東大哲学科に入ったが講義内容に飽き足らず、京大法科に入った。ここで、河上肇、西田幾多郎らから社会主義の影響を受ける一方、京大転学後に結婚したにも拘わらず祇園の芸妓と浮き名を流すなど、五摂家筆頭の家柄にしては、“世の礼法”にこだわらぬ一面もあった。 ...

「歴代総理の胆力「近衛文麿」(4)椅子に腰掛け天皇奏上の“無礼”」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年 10/3号近衛文麿西園寺公望内閣総理大臣小林吉弥社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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