阪神・藤浪、紅白戦後ブルペンでの異様な光景とは それでも示した“確かな素質”、道半ばの制球改善の行方は

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阪神・藤浪、紅白戦後ブルペンでの異様な光景とは それでも示した“確かな素質”、道半ばの制球改善の行方は

成果ナシで“延長”が決定した。秋季キャンプの成果を見せるべくして設けられた17日の紅白戦で、阪神・藤浪晋太郎(25)が落ちこぼれてしまった。2イニングを投げ、被安打3、失点3。矢野燿大監督(50)は「(復活までの)方向性は間違っていない」と庇ったが、四球を2つ、暴投も1つ出しており、ノーコン病も克服されていないことが判明した。 確か、山本昌・臨時コーチの指導がハマり、本人も手応えを掴んでいたはずだったが…。その山...

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