黒いカネの流れ、中国への接近…異例づくしの教皇フランシスコが挑む改革とは

新刊JP

『悩めるローマ法王 フランシスコの改革』(中央公論新社刊)
『悩めるローマ法王 フランシスコの改革』(中央公論新社刊)

11月23日から26日まで第266代ローマ教皇フランシスコが来日。長崎、東京でミサを行うほか、広島平和記念公園や上智大学にも訪問する。 実はこのフランシスコという教皇、バチカンではとにかく異例づくしの人物なのである。 ■バチカン史上初。“本流”ではない出自 フランシスコは1938年、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで生まれたが、カトリック教会2000年の歴史において、初めて中南米出身者で法王になった人物である。...

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