2019年テレビ界「豪傑墓碑銘」(3)過激な表現で攻めた小池一夫

アサ芸プラス

2019年テレビ界「豪傑墓碑銘」(3)過激な表現で攻めた小池一夫

カネやんがロッテの監督を務めていた頃、過激な“艶”描写で当時の若者たちを奮い立たせていたのは、4月17日に逝った劇画原作者の小池一夫(享年82)だ。漫画家・映画監督などマルチに活動する杉作J太郎氏が追悼コメントを寄せてくれた。「僕をそっち方面に本格的に目覚めさせたのは、中学生の時に読んだ『I・餓男(アイウエオボーイ)』(73~77年、画:池上遼一)でしょうね。主人公の猛夫が巡り合っては抱く美女たちがとにかく...

「2019年テレビ界「豪傑墓碑銘」(3)過激な表現で攻めた小池一夫」のページです。デイリーニュースオンラインは、I・餓男週刊アサヒ芸能 2019年 12/19号小池一夫漫画家追悼エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧