被害女性を“転落”させた男の深い罪〜2014年7月「大阪タワーマンション女性考察事件」
大阪市北区で2014年7月、交際中だった女性を絞殺したとして、殺人罪に問われた井本洋一被告(40)の控訴審判決が大阪高裁であり、懲役9年とした一審判決を破棄し、無罪を言い渡した。 村山浩昭裁判長は、被害者が危険ドラッグを大量摂取したことや、絞め技を受けたことによるストレス反応が突然死を引き起こした可能性があると指摘。遺体の状況などから「被害者の死因を窒息死とするには合理的な疑いが残る」とした。 この事件...