着物の「袖」は日本人にとって相手への気持ちを示す大切な場所だった

Japaaan

着物の「袖」は日本人にとって相手への気持ちを示す大切な場所だった

着物において、筒状になっていて腕を通す部分である「袖」ですが、日本で古くから相手への気持ちを表現する意味を表す言葉として用いられてきました。 例えば、恋愛などでよく使われる「ふる」だとか「ふられる」という表現。その語源は着物の袖に由来しています。 元来、袖を振るという仕草は、日本では最も古い愛情表現のひとつとされており、7世紀の宮廷歌人である額田王も「茜さす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る...

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