田中角栄「怒涛の戦後史」(20)元官自民党幹事長・野中広務(上)

週刊実話

田中角栄という人物は、使える人間とそうでない人間を峻別した。田中派入りを望む者であっても、使いものになりそうもない人間には、他派閥入りを勧めることもあった。 逆に、使えるとなれば積極的に勧誘、有力ポストに就けてさらなる成長を促すといった姿勢である。この連載に登場した金丸信、梶山静六が後者に該当し、この野中広務もまたその一人であった。 田中と野中は、ともに成績はよかったが、家庭の事情で学歴は田中...

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