「『麒麟がくる』で好演」堺正章の「裏かぶり」はナゼ“掟破り”にならない?

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「『麒麟がくる』で好演」堺正章の「裏かぶり」はナゼ“掟破り”にならない?

好調な視聴率で推移するNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は、4月5日にオンエアされた第12話も14.6%を記録した。ここで持ち味を十分に発揮したのが、名医・望月東庵を演じる堺正章だ。戦国時代の設定ながらピンクのスカーフを首に巻き、独特のイントネーションも「星3つです!」と言っていた当時のマチャアキそのもの。 ところが、日曜夜8時の時間帯に、もうひとつのマチャアキ節である「何点、何点‥‥う~ん、何点!」も炸裂してい...

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