王、金田、長嶋が『週刊大衆』に語った!ホームラン級名言

日刊大衆

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球界の至宝が『週刊大衆』インタビューで語った名言集。まずは、1964年4月23日号に掲載された、王貞治から。64年は、55本のホームランを打ち、最多本塁打数(52本)を更新するシーズンだ。 「ホームランかっ飛ばした時の気持ちは?」と問われると、キャンプで日焼けした顔に白い歯を見せて、ニッコリ笑った。「スカーッとして爽快だねえ。何もかも忘れちまう」  一方、「スランプで何かに頼りたくなるか?」と...

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