阪神入団を逆転した巨人「疲弊した王は母の腕枕で寝息を立てた」

日刊大衆

写真はイメージです
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“甲子園のスター”だった王貞治の巨人入団秘話。昭和33年の夏の甲子園大会が終わった3日後の8月22日、日刊スポーツ一面には、こんな見出しが躍った。〈早実・王投手 阪神入り濃厚〉  この記事に目を白黒させたのが、甲子園大会の取材を終えて東京に戻っていた報知新聞(現・スポーツ報知)のデスクだった。「寝起きにこの記事を目にした瞬間、眠気が吹き飛んだのを覚えています。当時の球界では、王は早大に進学するの...

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