俳優・大高洋夫の人間力「役柄の深いところにまで、とことん向き合わなければ役に失礼」

日刊大衆

大高洋夫(撮影・弦巻勝)
大高洋夫(撮影・弦巻勝)

大学生のときに芝居を始めて、なんとか役者で食えるようになった20代後半くらい頃、先輩から言われたんです。「役者は芝居バカにならないように、趣味を持て!」って。  それで、手当たり次第にいろんなことをやってみて、いろんなことに挫折して、残った趣味がパン作りと日曜大工と、裁縫。今日着ている作務衣も自作です。ひと目惚れして買った生地で作りました。いい柄でしょ(笑)。  裁縫の面白さは、平面だった布地...

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