プロ野球、ペナント序盤戦「テレビに映らない」衝撃10大事件の真相

日刊大衆

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コロナ禍により、開幕が3か月遅れた今季のプロ野球。異例のシーズンを象徴するかのように、ペナント序盤戦から、多く“緊急事態”が発生している。  まずは、各チームの「主力投手に故障者が続出」。6月26日のオリックス対ロッテ戦。オリックスのエース、山岡泰輔は今季の2試合目、わずか3球を投げたところで緊急降板。翌日、左脇腹の肉離れで登録を抹消された。 「山岡の離脱は、球界に衝撃が走りました。侍ジャパンに...

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