大正から令和まで 庶民に愛された広島の大衆食堂、101年の歴史に幕

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店内の様子(写真は稲田屋のウェブサイト
店内の様子(写真は稲田屋のウェブサイト

[みみよりライブ5up - 広島ホームテレビ] 2020年9月23日放送分で、福山市で101年続く大衆食堂「稲田屋」が9月23日に閉店したことを取り上げていました。昭和の始め頃に今の場所に店を移し、福山市民に親しまれてきたお店です。 店内の様子(写真は稲田屋のウェブサイトより) 大正から令和まで、親しまれた庶民の味店を支えてきた5代目の稲田正憲さんが先代から店を引き継いだのは、29年前。毎朝5時近くから仕込み作業をし...

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