【日本再発見の旅】山口県・岩国、世界遺産を目指す錦帯橋で造形美と先人の知恵に触れる

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【日本再発見の旅】山口県・岩国、世界遺産を目指す錦帯橋で造形美と先人の知恵に触れる

広島県との県境に接する山口県岩国市。そのシンボルが、東京都中央区の日本橋、長崎県長崎市の眼鏡橋とともに「日本三名橋」のひとつに数えられる錦帯橋です。 錦帯橋は、1673年、岩国城と城下町をつなぐ橋として、岩国藩主・吉川広嘉によって建造されました。 5連のアーチ橋と周囲の自然が織り成す美しい景観から国の名勝にも指定されており、春は桜、夏は鵜飼いや花火、秋は紅葉、冬は雪化粧と、四季折々の情緒あふれる風景...

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