田原総一朗インタビュー「コロナで“今までのやり方じゃダメだ”と気付いた」

日刊大衆

田原総一朗(撮影・弦巻勝)
田原総一朗(撮影・弦巻勝)

ジャーナリストとして活動するようになって50年、本当にたくさんの人々に会って話を聞いてきました。  中でも印象深いのは、田中角栄さん。彼が失脚して6年後、『文藝春秋』のインタビューに答えてくれることになったんです。  約束の時間の30分前には田中邸に着いたのだけれど、待てど暮らせど現れない。そこで秘書に「いったいどうしたんだ?」と聞いたら、「昨日、“田原総一朗について一貫目、資料を集めろ”と言わ...

「田原総一朗インタビュー「コロナで“今までのやり方じゃダメだ”と気付いた」」のページです。デイリーニュースオンラインは、インタビューエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧