黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(3)第4のブランド「監督」を狙ったのが裏目

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黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(3)第4のブランド「監督」を狙ったのが裏目

黒木は芸能界でも勝ち気な性格は3本の指に入ると言われている女傑だ。「宝塚出身の女優は男役だった人が多いんです。大地真央(64)、天海祐希(53)、真矢ミキ(56)とか。反対に娘役に黒木や檀れい(49)がいるが、男役ほど存在感はない。しかも娘役は『お嬢様』のイメージもあって、活躍の幅が限られると思われている。黒木はその殻を破りたかったのでしょう。それが、大胆な濡れ場を演じるモチベーションになったのです」(...

「黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(3)第4のブランド「監督」を狙ったのが裏目」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2020年 12/10号映画監督失楽園宝塚吉永小百合エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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