『姉ちゃんの恋人』最終回で呆れ声噴出の理由「最後まで邪魔だった」

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

12月22日、有村架純主演のドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)の第9話・最終回が放送された。まったりと終わっただけに、あらためて暴行シーンが問題視されている。 主人公・桃子(有村)は、27歳、両親・彼氏ナシ、ホームセンターで働きながら弟3人を養う、ちょっとガサツだが家族思いの姉。同じ職場の真人(林遣都)に恋をする…というストーリーだ。 最終回では、桃子の周りの人々がすべて幸せになるという絵に描いた...

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