藤波辰爾、輪島功一…格闘技「世紀の一戦」を本人が激白!

日刊大衆

画像はイメージです
画像はイメージです

今も語り継がれる「世紀の一戦」の舞台裏とは、いかなるものだったか。昭和の格闘技人気をけん引したプロレスから見ていこう。  1978年1月23日、ニューヨークの“プロレスの殿堂”マジソン・スクウェア・ガーデンで、新たな日本人スターが誕生した。  海外武者修行中だった藤波辰爾(当時は辰巳)が強豪、カルロス・ホセ・エストラーダを破り、WWWF(現WWE)ジュニアヘビー級王座を奪取したのだ。  あれから...

「藤波辰爾、輪島功一…格闘技「世紀の一戦」を本人が激白!」のページです。デイリーニュースオンラインは、格闘技プロレスエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧