36歳男、自動車2台のガラスを拳で割り店舗や民家を次々と破壊 「酒に酔っていた」と話す

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兵庫県姫路市で18日、36歳の男が酒に酔い、物を次々と破壊したとして逮捕された。 事件が発生したのは10日午前1時20分頃。姫路市広畑区で、36歳の男が付近に停まっていた軽ワゴン車の後部ガラスを拳で叩き割ると、店舗のシャッターを足蹴り。さらに軽自動車の後部ガラスも割った上、住宅の郵便ポストを破壊。続けて玄関ドアにあったガラスに鉢植えを投げつけた。 付近住民からの通報を受け警察が捜査を開始。付近の防犯カメラ...

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