溺愛した愛息の死で人格豹変。戦国大名「長曾我部元親」の栄華と没落【前編】

Japaaan

溺愛した愛息の死で人格豹変。戦国大名「長曾我部元親」の栄華と没落【前編】

戦国期。四国の戦国大名「長曾我部元親(ちょうそかべもとちか)」は名君として名を馳せたが、嫡男である信親を戦で失うと生来の器量は失われ人格が豹変したという。 長曾我部元親(Wikipediaより) 今回は、西国を代表する戦国大名である長曾我部元親の栄華と没落をご紹介する。 出生から初陣まで 1539年。先代・国親の嫡男として土佐国(現在の高知県)に生まれる。1560年に父・国親の死により家督を相続。初陣も同年であり...

「溺愛した愛息の死で人格豹変。戦国大名「長曾我部元親」の栄華と没落【前編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、長曾我部元親土佐国戦国武将戦国時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧