東出昌大がパンチドランカー役を熱演、「苦しむ姿が本人に重なる」の声

アサジョ

東出昌大がパンチドランカー役を熱演、「苦しむ姿が本人に重なる」の声

4月10日、俳優・松山ケンイチ主演の映画「BLUE/ブルー」の公開記念舞台挨拶が東京・新宿のバトル9で行われ、主演の松山に続いて木村文乃、柄本時生とともに東出昌大が登壇した。 この映画は自身もボクシング暦30年の吉田恵輔が監督・脚本を手掛けた完全オリジナル作品。情熱があり、理論派なのに試合に勝てない主人公・瓜田を松山が、才能豊かなのにパンチドランカーになってしまった小川を東出が熱演している。とりわけ、見...

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