癇癪(かんしゃく)持ちの叔父と甥? 江戸中期、21年の時を経て起こった2つの類似刃傷事件【前編】

Japaaan

癇癪(かんしゃく)持ちの叔父と甥? 江戸中期、21年の時を経て起こった2つの類似刃傷事件【前編】

太平の世といわれた江戸年間には、大規模な戦こそ起こらずも藩ごとの小競り合いやトラブルは相次ぎ、結果的に改易となる藩や切腹して果てる大名も存在した。 中でも、江戸時代中期に起きた2つの刃傷事件は、その関連性から後世にも語り継がれる有名な事件となった。今回は、同族出身の武士が起こした2つの事件をご紹介する。 内藤忠勝 1655年。志摩鳥羽藩(現在の三重県)の2代目藩主であった内藤忠政の次男として生まれる。祖...

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