医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ICL(眼内コンタクトレンズ)>眼の中にレンズを近視・乱視の新治療とは?

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ICL(眼内コンタクトレンズ)>眼の中にレンズを近視・乱視の新治療とは?

近視や乱視など、視力低下に悩まされている人は多い。そんな人に便利なのが最新の視力矯正法「ICL(眼内コンタクトレンズ)。ソフトコンタクトレンズのような柔らかい素材の眼内レンズを目の中に入れることで、目の屈折力(光を屈折させる力)を変えて視力を矯正する方法だ。 研究開発は1970年代から行われていたが、1997年に欧州でCEマークを取得後、日本では2010年に厚生労働省認可された。 この治療のメリットは、コンタク...

「医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ICL(眼内コンタクトレンズ)>眼の中にレンズを近視・乱視の新治療とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2021年 9/9号ICL田幸和歌子診察室のツボコンタクトレンズ社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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