56歳男性教諭、無免許運転で懲戒免職処分 違反を繰り返し免許取り消しになるも虚偽の申告
群馬県太田市の中学校に勤務する56歳の男性教諭が無免許運転を繰り返したとして、懲戒免職処分を受けた。 中学校教諭、テストの点数が入ったUSBメモリを紛失 時代遅れを指摘する声も この教諭は2014年、伊勢崎市内を自動車で走行中、スピード違反で運転免許停止処分となる。しかし、免停中にも運転を続け摘発され、免許取り消し処分を受けた。ところが運転を続けていた模様で、2021年11月に片方のライトが点灯しない状態...