ヤクルト・寺島の大炎上にファンドン引き、「投げさせた方が悪い」首脳陣批判も 衝撃の13失点の背景は
24日に行われ、ヤクルトが「5-14」で敗れた二軍・西武戦。先発登板したヤクルトのプロ6年目・23歳の寺島成輝の投球がネット上で物議を醸している。 寺島はこの日1回裏、2回裏はどちらも無失点と上々の立ち上がりを見せたが、3回裏に先頭・岸潤一郎に四球を与えると、続くコドラドに先制2ランを浴びる。さらに、そこから1死満塁とピンチを招くと、中村剛也(2点タイムリー二塁打)、渡部健人(3ラン本塁打)、コドラド(タイムリー安...