阪神のサヨナラ負け、本当の“戦犯”は島田ではない? 致命的守備ミス以上に問題視「あんな球投げたせいだ」の声

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6月30日に行われ、阪神が「5-6」で敗れたDeNA戦。「2番・左翼」で先発した阪神のプロ5年目・26歳の島田海吏の守備がネット上で物議を醸している。 「5-4」と阪神1点リードの9回裏。この回阪神は6番手・岩崎優が無死一塁から、大田泰示に左翼方向へ上がる大きな当たりを打たれる。これを見た島田は左斜め後ろに背走し、フェンスまで伸びてきた打球に余裕を持って追いついたと思われた。 ところが、島田はフェンスまでの距離感...

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