主人の墓を守り続けた忠犬「グレイフライアーズ・ボビー」

リアルライブ

画像はイメージです
画像はイメージです

19世紀、スコットランド・エディンバラにあるグレイフライアーズ墓地で、一匹の小型犬が常にある墓の側にたたずんでいた。その墓はエディンバラ市警の警官だったジョン・グレイの墓で、小型犬の飼い主だった。 当時、エディンバラでは飼い主のいない犬は処分される決まりだったが、代わりに市議会が飼い主となることで保護されることとなった。こうして主人の墓を14年間守り続けた犬はいつしか「グレイフライアーズ・ボビー」...

「主人の墓を守り続けた忠犬「グレイフライアーズ・ボビー」」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧