新江ノ島水族館が所有するオオグソクムシ、実は新種だったことが判明

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新江ノ島水族館が所有するオオグソクムシ、実は新種だったことが判明
新江ノ島水族館が所有するオオグソクムシ、実は新種だったことが判明

[画像を見る] 新江ノ島水族館が所有するオオグソクムシの標本は、じつは新種だったことが判明したそうだ。 オオグソクムシと言えば、体長50センチにもなる「ダイオウグソクムシ」が有名だ。新種もそこまでではないが、体長26センチとかなり大きい。 新種のオオグソクムシは、捕獲されたメキシコ、ユカタン半島にちなみ「Bathynomus yucatanensis(バシノモス・ユカタネンシス)」と命名された。 この研究は『Journal of N...

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