16歳少年が13歳少女を殺害、友人に動画を送り遺体を見せる 友人の母親が通報
近年、少年犯罪が低年齢化し過激な内容の犯罪をする若者は世界的に目立ちつつある。海外では16歳の少年が殺人事件を犯し、その後友人に遺体を見せてあり得ないお願いをしたという。 アメリカ・ペンシルベニア州で、16歳の少年Aが13歳の少女を殺害。殺害後、Aは友人の10代の少女にメッセージを送り、遺体の動画を見せ、遺体の処理を手伝ってほしいと頼んだ。海外ニュースサイト『Law & Crime』と『Mirror』が11月28日までに報...