東出昌大「世の中に、絶対的なものはないんじゃないか」自問を続ける人間力【インタビュー】

日刊大衆

東出昌大(撮影・弦巻勝)
東出昌大(撮影・弦巻勝)

昨年末ぐらいから、俳優業をしながら、都会を離れて、狩猟をして山暮らしをしています。その生活に興味を持ったのは、23〜24歳ぐらいのとき、猟師の千松信也さんの『ぼくは猟師になった』という本を読んだのがきっかけでした。ドラマや映画の撮影が続くと、どうしてもロケ弁中心の食生活になりがちで、「食って何だろう」と考えるようになっていたんです。そんなときにこの本に出合い、動物を狩って、解体し、調理するーー...

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