実は対立関係だった2人…松平信康が自害に追い込まれたのは親子間の不仲が原因だった?!【どうする家康】
『どうする家康』23話「瀬名、覚醒」を経て、徳川家康とその嫡男松平信康との対立が明白になってきました。劇中では瀬名姫が武田家と関係性を築き、それが後に内通として疑われ、信康切腹事件を迎える通説通りの結末となるのだと思われます。 しかし、実際には武田家の内通ではなく、親子間の不仲がこのような事態を招いた有力な説としてあがっています。 では、その説が有力な説としてあがった理由は何だったのでしょうか。今...