“美濃和紙”のブランド『3120』の「一筆箋と封筒」  透かし模様が特長の「ウォーターマーク・コレクション

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“美濃和紙”のブランド『3120』の「一筆箋と封筒」  透かし模様が特長の「ウォーターマーク・コレクション

日本のおへそとも言われる岐阜県美濃地方。そこで漉かれる「美濃和紙」は、じつに1300年もの歴史を持つ伝統工芸品だ。 その美濃の紙文化を受け継ぐ3社と、アーティストの高橋理子、デザイナーの萩原修がコラボして、美濃和紙の新しいあり方を追求するブランド『3120』(サンイチニイゼロ)が生まれた。 今日ご紹介するのは、その『3120』から生まれた商品で、透かし紙を使った「一筆箋と封筒」である。「透かし」は英語で、wate...

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