低価格で本番までできる風俗サービスの総称であるNK流。埼玉県の西川口に誕生し、隆盛を極めたのも今は昔。一斉取締りにより、NK流は消滅した。
そんな西川口が、再び賑わっているという情報が舞い込んだ。
「現在でも通常のソープやヘルスがあったり、歓楽街に変わりはありません。しかし、今年に入ってから少し変化が起きているとか。やたらと中国人観光客が増え、風俗にも団体で押し寄せているそうなんです」(風俗ライター)
昨年の訪日中国人観光客の数は220万人。前年比182%と激増しているという背景があるにしても、なぜ西川口なのか。本誌はさっそく、現場に向かった。
平日の夜10時頃に到着すると、以前ほどではないにしろ、風俗やラブホテルのネオンが光り、廃れている印象はない。呼び込みをしていたホテトル嬢を斡旋しているという男性に声を掛けると、「うんうん」と頷きながら話し始めた。
「たしかに中国人は増えたよ。この道を通るの、中国人ばっかりだもん。印象は良くないね。声は大きいし、道端でケンカするし、困ったものだよ」
まさに中国人ならでは。続けて言う。
「このあたりの風俗店は外国人の入店を断っているんだよ。だから、俺に声を掛けてくる中国人は多い。だけど、俺もイヤだね。2回戦を要求したり、金をまけろと言ってきたり、とにかく乱暴なんだよ」
別の風俗関係者も、
「女の子に聞いたら、ホテルに入ったら強引に押し倒して、ムリヤリ生本番を要求してくる中国人もいたんだよ。女の子も怖がっちゃって……。本当は入れたほうが儲かるんだけど、今はうちも断ってるよ」
と渋い表情で話す。評判はすこぶる悪いようだ。
取材を進めていると、観光バスが歓楽街から目と鼻の先にある大型ビジネスホテルに停まるのを目にした。中から出てきたのは、予想通り中国人観光客だった。
「観光客の増加に伴い、都内のビジネスホテルは常に満室状態が続いています。そこで、比較的空いていて都心に近い西川口に宿泊する観光客が増えているのでは」(旅行代理店関係者)
泊まった先に歓楽街があれば、日本人女性とエッチなことをしたくなる気持ちも当然だろう。だが、中国人観光客には、マナーを守って遊んでほしいものだ。
潜入ルポ 中国人観光客がNK(西川口)に殺到!?
2015.08.22 00:00
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