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IoTが盛り上がりは見せているものの、まだまだ普及しているとは言いがたい現在。
その理由として、消費者側がデータを集めることで何が生み出されるのか、ベネフィットが見えづらい側面もあるかと思われる。一方で、企業側も企業にとって有効なデータが集められず、苦戦している担当者もいることだろう。
もしかするとアナタのデータは企業の役に立つかもしれないのに、企業が探し出せずにその価値が埋もれてしまっている場合もあるだろう。そのような機会損失をマッチングによって解決しようとしているのが、カスタマイズ可能なセンサー『EveryStamp』と、IoTのプラットフォーム『EverySense』だ。
■ データ提供でポイントがもらえる
『EverySense』は、『EveryStamp』によって生み出されたデータを売買することができる仲介プラットフォームだ。データ提供者は、データが欲しいデータ利用者にデータを渡すことによって電子ポイントをもらうことができる。
得られたポイントは、ポイント交換サイト『PointExchange』で交換することによって、現金や電子マネー、商品券や汎用性の高いポイント(Tポイントなど)に換金できる仕組みとなっている。
source:EverySense / EveryStamp – Makuake
ポイントの変換率は、提供したデータの量や質によって変わってくる。ポイント付与によって、データ提供者のモチベーション維持につながっていることが考えられる。
では、どのようなデータをデータ提供者は生み出すことができるのだろうか。
■ どんなデータがポイントに変わるのか
データを蓄積するデバイスが『EveryStamp』だ。