学生はサークルの飲み会や合コン、または社会人だと会社の飲み会などで「居酒屋」に行くことが多いでしょう。そんな居酒屋のメニューの中で、どんなメニューが「提供されるのが早い」のでしょうか。意外な早いものもあったりするのか、元居酒屋のスタッフだった人に聞いてみました。
■メニュー前半の「おつまみ」はさっと出せる
居酒屋にあるメニューの前半部分には、定番のお酒のおつまみが掲載されています。このメニューは「スピードメニュー」と呼ばれるもので、注文すると早く出てくるものばかり。例えば、
・枝豆
・たこわさ
・チャンジャ
・生キャベツ料理
・エイヒレ
などはパッケージングされたものをお皿に盛り付けたり、解凍や軽く加熱するだけで提供できるので、お客さんを待たせることなく提供することができます。ただ、「エイヒレ」はしっかりとあぶってから出すお店も増えているので、たこわさなどと比べると時間がかかる場合もあります。
■焼き鳥や唐揚げも意外と早い!
その他のメニューでは、意外にも「焼き鳥」や「鶏の唐揚げ」「軟骨の唐揚げ」などが早く提供されることの多いメニュー。焼き鳥は、最後に短時間焼いて仕上げればいい状態まで作っておき、注文が入ればそれを仕上げるというプロセスを採用しているお店があります。こうしたお店では提供されるまでがスピーディです。
また、時間がかかるイメージのある揚げ物の中では、唐揚げや軟骨の唐揚げなども早く提供できるメニューの一つ。これもお店によるのですが、一度七分どころまで軽く揚げて作っておき、注文が入ってから二度揚げをして仕上げるパターンなのです。こうすることで、お客さんに素早く提供することが可能なのです。他にも、油の温度をずっと高いままキープし続けることも、揚げ物を素早く提供することのできる秘訣だそうです。