何かにつけ知ったかぶりの態度をして、格好をつけた発言をしてしまうことはありませんか? 自分では気づかないうちに、意識高い系の発言で周囲を引かせている人も多いようです。「え、自分には関係ないけど…」なんて思っている人は要注意!意識高い系の学生が使いがちな言葉をまとめてみました。
■「ゼロベースで」
ゼロベースとは、スタート時に立ち返って気持ちを新たに考え直そうという意味のある言葉ですが、これは、大きなプロジェクトが暗礁に乗り上げた時や、また、これまで定例化してしまっている行事などを改めて見直す場合に使われる言葉です。
学生が仲間内で使う言葉としては、「ゼロベース」は響きがあまりにも大それたことになってしまうので、そんな発言をした人は影で失笑をかってしまうこともあります。今の状況を打開したい、気持ちを新たにしたいという時は、そのまま「初心にかえろう」という言葉を使って伝えた方が、学生らしくて爽やかな響きになります。
■「アウトプット」
出力という意味を持つアウトプット。パソコン世代の学生の中では、自分の実績や成果に対して「アウトプット」という言葉で表現する人が増えているそうです。
自分的には成果をひけらかさず、さりげない言葉であらわしたと思っているかも知れませんが、聞く側の人のほとんどはあまり良い印象を持っていません。「インプットとアウトプットのバランスが大事」なんて、知ったかぶった言葉を使うと、自意識過剰な意識高い系大学生だと思われてしまうこともあるようです。
■「コミットする」
最近よく耳にするコミットという言葉、どういう意味か知らずに使っている人も多いのではないでしょうか。コミットは、英語のコミットメントから派生したビジネス用語です。