女性に赤ちゃんが宿ると、そこからさまざまな変化が身体に生じます。有名なのが「つわり」。妊娠初期の症状としてほかにも「熱っぽい」「頭痛」「胸が張る」などさまざまなことが起こります。しかし、一部の人にはそんな症状が「妊娠超初期」と呼ばれるもっと早くからあらわれることも。そんな「妊娠超初期症状」について、妊娠を経験した方に聞いてみました。
アンケートの回答を見る前に、妊娠超初期とはいったいいつのことを指すのか解説しましょう。
妊娠週数は最終生理1日目を起点として数えます。妊娠0週はまさに最終生理期間、妊娠2週目ごろに排卵し受精、妊娠3週目ごろに子宮に受精卵が着床します。妊娠4週に入るころは、生理予定日付近を指すのです。「妊娠超初期」とは生理予定日前に当たる妊娠4週以前を指します。
この時期の変化は「妊娠超初期症状」と呼ばれ、生理前のときの症状に似ているので「生理が近いからかな?」と勘違いしてしまう人も少なくありません。腹痛や頭痛など、生理前によく体験している人は、まさかこれが妊娠の兆候とは思わないですよね。
しかし、妊娠3週目以降は子宮に着床しているため、身体に変化があってもおかしくないのです。一般的には生理が遅れて検査薬を使い、初めて妊娠に気がつくことが多いのですが、一部の人はこの妊娠3週~4週の超初期に変化を感じているようです。
■みんなの妊娠超初期症状アンケートでは36.5%もの人が妊娠超初期症状を感じていました。詳しく見てみましょう。
■熱っぽい・「風邪のような、何となく熱っぽい感じがあった」(36歳/ソフトウェア/技術職)
・「体が熱っぽかった」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「眠い。身体が火照る感じがありました。あと、二人目とかだと、もういるなあっていうのを感じた」(35歳/小売店/事務系専門職)
・「風邪かな~?と思っていました。ぼんやりするしちょっと熱っぽいし」(37歳/情報・IT/事務系専門職)
「熱っぽさ」や「微熱」をあげる人が多くいました。