正しい方法でケアをしないと、爪はダメージを受け続けてあっという間にボロボロになっていきます。今回は、自爪へのダメージを極力減らすための自爪の整え方についてご紹介しています。
そのネイルケア、間違ってない?【イットネイル】ネイルアートを楽しむためには、好きなネイルカラーやパーツを揃えたりする以外にも、日々のネイルケアもとっても大切です。
「面倒だからこれだけでいいや」「このほうが爪によさそう」など・・・
横着なネイルケアや間違ったネイルケアをしていませんか?
自分がいいと思っていたネイルケアが、実は間違っていたなんてことはよくある話。
正しい方法でケアをしないと、爪はダメージを受け続けてあっという間にボロボロになっていきます。
今回は、自爪へのダメージを極力減らすための自爪の整え方についてご紹介しています。
しかし爪切りには爪全体に衝撃を与えて、ダメージを与えるという欠点があります。
爪はいくつかの層に分かれていて、それらの層に衝撃が伝わって爪全体のダメージにつながるというわけです。
特にネイルアートをしている人の場合、爪を切ったり伸ばしたりする機会や、
除光液などで爪にダメージを与える機会がどうしても多くなってしまいます。
爪切りで爪を切るたびにダメージを与えていると、
どんどんもろくなった爪は二枚爪や割れ爪などになりやすくなります。