『ブレードランナー』の原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』や、『トータル・リコール』のもとになった『追憶売ります』などの作品でおなじみのSF小説家フィリップ・K・ディック。
巨匠である彼が影響を与えたのは、同じSF小説業界や映画だけでなく音楽にも及びます。特筆すべきは、前衛的で未来的なプログレッシブ・ロックバンドへの影響です。
そこで今回は「io9」が紹介した「レッドブル・ミュージック・アカデミー・デイリー」の記事から、2組のバンドをご紹介します。
プログレと聞くと、エマーソン・レイク・アンド・パーマーやキング・クリムゾン、ピンク・フロイドにイエスなどのバンドが頭に思い浮かぶ人が多いかもしれませんが、英米以外の国にもディックを信奉する超絶技巧バンドは存在します。
まずはフランスのバンド「マグマ」による、『Theusz Hamtaahk』の素晴らしい演奏をご視聴ください。なお、1曲で36分もの尺があります。