source:https://www.brewersassociation.org/
“若者のビール離れ”がまことしやかに囁かれ、『ビール類』の出荷量も長期的に右肩下がりになりつつあるなか、小規模ながら成長を続けている『クラフトビール』。
小さなビール醸造所で職人が丹精込めて造っているビールを差し、その個性的でバリエーション豊かな味わいは着実にファン層を拡大し、飲食店や酒販店で見る機会も多くなっている。
最近では、渋谷で人気の『宇田川カフェ』が手がける『シブヤビール』がクラウドファンディングや様々なコラボレーションを通じて話題になるなど、『クラフトビール』の活躍は個性豊かだ。
そんなクラフトビールが手軽に家で作れるという装置が『Kickstarter』で公開され、こだわりのあるビール好きから熱い支持を集めている。
■ 家の中で作りたての「クラフトビール」を楽しむ
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こうしたビール造りが盛んなアメリカのビール醸造家協会によると、『クラフトビール』とは、「小規模で、独立しており、かつ伝統的な醸造所によって作られるもの」と定義されるという。
今回、そんな本場アメリカのワシントン州シアトルに拠点を置くPicoBrew Incが発表したのが『Pico』というマシンだ。
『Pico』は完全オートマチックで、家の中にいながらプロフェッショナルな質の『クラフトビール』が楽しめる装置。
同社が以前に開発し、特許を取得した『Zymatic』という製品をよりコンパクトにした『Pico』。
世界中の『クラフトビール』ブルワリーが手がけた、『PicoPak』と呼ばれる材料のキットを使って、5リットル分のビールが簡単に作れるということだ。