ピュアな恋愛に感動! 思わず恋がしたくなる映画5選

| 学生の窓口

映画に出てくるヒロインたちの行動は、客観的に観ていると危なっかしい感じがしたり、勇気があると感じたりします。自分が失恋したばかりだったりすると、もう恋愛なんてしたくないとさえ思ってしまうこともありますが、そんな映画のなかの登場人物の生き方に感動して背中を押されることだって少なくありません。

■her 世界でひとつの彼女

舞台は近未来。主人公のセオドアは、AI型OSの「OS1」に興味をもち、自宅のパソコンに取り込みます。そこから、「サマンサ」と名乗る女性が、語りかけてくる日常が始まります。それまでのつまらない生活が一変して、セオドアの灰色がかった暮らしがどんどん彩られるようになっていきます。セオドアが、「サマンサ」のいつも前向きな姿勢に元気づけられる様は、恋愛の素晴らしさを存分に描いています。

■P.S.アイラブユー

突然、最愛の夫を失ってしまう悲劇に見舞われるヒロイン。あまりに急なことで、その死を受け入れられずに落ち込む日々を送っている彼女のもとに、ある日、手紙が届きます。その差出人は亡くなった夫でした。それからというもの毎月、手紙が届くようになります。死に別れるとき、残される側の辛さを、去る側が理解してそれを生きているうちにフォローする。そんな健気な愛情深さが、心に響いてきます。

■地上5センチの恋心

大人向けのラブ・コメディーなので、軽い気持ちで観始められる映画です。笑いの要素がちりばめられていて、楽しんで観ているうちについつい引き込まれていきます。なにより、カトリーヌ・フロが演じる平凡な主婦の前向きで明るい女性像が魅力的です。ありふれた日常を楽しく生きている彼女のもとに訪れる奇跡が、幸福感をもたらしてくれます。ひとを好きになる気持ちというのが、尊いものであるということを再認識させてくれる映画です。

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