結婚相手を選ぶとき、どうせなら将来的に出世してくれる相手を選びたいもの。上昇志向がない、自分をステップアップさせる気がない人と一緒になるのはちょっと……ですよね。しかし、男性ってどれくらいの人が出世欲を持っているモノなのでしょうか? そこで今回は働く男性たちにこんな質問をしてみました。
Q.将来、管理職になりたいですか?「なりたい」……39.6% 「なりたくない」……60.4%
管理職になりたいと思っている男性はなんと4割程度に納まってしまいました。では、それぞれの回答を選んだ理由を見てみましょう。
<「なりたい」派の意見> ■自分で仕事を決めていきたい!・「自分でいろいろなことを動かしたいという気持ちがあるから」(33歳/学校・教育関連/専門職) ・「自分の裁量が増え、仕事が楽しめそうだから」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職) ・「偉くなって、皆に認められたいから」(28歳/情報・IT/技術職)
動かされる側ではなく、決定権のある立場。責任はその分かかりますが、仕事に対し、意欲的な人ほど、その立場にあこがれるのでしょう。
■お金がほしい!!・「収入を増やしたいから」(22歳/金融・証券/専門職) ・「給料をたくさんほしいので」(35歳/通信/事務系専門職) ・「多少は給料をほしいので」(30歳/金融・証券/販売職・サービス系)
管理職になれば、当然お給料は増えます。「もっとお金がほしい!」と強く望む人は、もちろん出世願望が強いでしょう。
では次に、「今のままでいいよ……」と思っている人たちの意見を見てみましょう。
<「なりたくない」派の意見> ■責任を負いたくない!!・「他人のミスの責任を負いたくないから」(37歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職) ・「ストレスの割に給料が低そうだから」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職) ・「面倒なことが嫌なので出世したくない」(36歳/情報・IT/技術職)
プレッシャーに弱い人ほど、きっと管理職なんて絶対になりたくないはず。人の上に立つということは、下の人たちの失敗もすぺて自分が請け負うということですからね。