臨床心理士が教えてくれるセックスレスを解消する「3つのテク」

| ANGIE


一般社団法人日本家族計画協会「男女の生活と意識に関する調査」によると、日本人夫婦の約4割がセックスレスといわれています。先進国内でも1年間のセックス回数が圧倒的に少ないのだとか。

日本ではセックスレスを「1カ月以上性交渉がないこと」としているので、もっと長い期間セックスレスに悩んでいる人は、「たった1カ月でもセックスレスなの?」という感想を抱くかもしれません。

カウンセラーとしてあらゆる恋愛ケースの相談を受けている臨床心理士・山名裕子先生のもとにも、セックスレスに悩むカップルや夫婦が多く訪れると言います。

「セックスレス自体が問題なのではなく、その状態にどちらか一方でも不満や不安を感じている状態がよくない」と話す山名先生。

ではセックスレス解消のために、何ができるのか? 3つのポイントを教えていただきました。


1. セックスはなるべく断らない・・・でも断るなら「事前に」


「男性からの悩みでよく聞くのは、妻あるいはパートナーに何度も断られて自分から誘えなくなったというケース。自己肯定感、つまりプライドが傷つき自信がなくなったというものです。

性的欲求が高まりスイッチが入った状態なのに、相手から拒絶されるのは精神的なダメージも大きく、相手への苛立ちも高まります。

一番いいのは、求められたら断らないこと。ただ仕事が忙しいなど体が疲れているといった事情もあって、応えられないことだってあるはず。そんな時は、事前に共有することが大切です。
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